withはスクショできる？相手や運営にバレるのかも解説

withを使っていて、友人に見せたくなるような人やメッセージがあった時や、本人か怪しんで画像検索をしたい時などスクショしたくなるタイミングが数多くあると思います。

しかし、気になるのは「そもそも保存できるのか」「相手にバレることはないか」など。そこで本記事では、withのスクショに関する疑問をマルっと解消していきます。

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この記事を書いた人

なな子（編集者）

マッチングアプリで出会った彼氏と同棲中。出会いに悩む人たちに有益な情報を発信すべく日々執筆に励む。これまでに携わった恋愛記事は500以上。

withでスクショをすること自体は可能

結論から言うと、withはスクショ可能のマッチングアプリとなっています。

編集部で調査した結果、以下のスクショができることがわかりました。

上記のスクショが可能ということは、全ての画面でスクショができると言っていいでしょう。

そしてwithのヘルプには以下のように記載があります👇

スクリーンショットについて

withでは他のユーザーの個人情報をSNS等にアップロードする行為を禁止しています。
そのため、スクリーンショット撮影時に注意文を表示したり、スクリーンショットの撮影自体を不可としています。

スクショ自体は可能なものの、Twitterやインスタグラムなどの公が見れるSNSに投稿して、個人情報が故意に出回った場合、個人情報保護法に抵触した罪や名誉毀損罪などで訴えられる可能性も存在します。

そのため、他人のプロフィールやメッセージなどをスクショした場合、その扱いには十分な注意が必要です。

スクショをすると、都度都度以下のように警告が表示されますが、何回スクショをしても流出しない限りは強制退会になったり、アカウント停止になったりすることはありませんのでご安心ください。

withでスクショしたら相手にバレるのか

withでスクショをしても通知などによって相手にバレることはありません。

スクショをしたとしても、相手にスクショ画面を誤って送ってしまったり、SNSなどに挙げてバズってしまったりしなければバレることはないです。

2023年4月現在はスクショが相手にバレることはないものの、突然の仕様変更などで通知が行くようになる可能性もあるので、可能な限りスクショはしないほうが無難です。

withでスクショすると運営にバレる可能性はある

先ほどもご紹介しましたが、スクショをすると以下のように警告画面が表示されます。

この警告画面が表示されるということは、運営側でスクショの動作を感知できるということになりますので、データが収集されている可能性も十分にありえます。

現在はスクショをしたからと言って強制退会などの処分は行われていませんが、スクショによるなんらかの悪質な事例が増えた場合、スクショをしたら処分が下されるようになったり、そもそもスクショできないような仕様に変更になったりするかもしれません。

もし、そのような処分規約や仕様変更が出来たとしても、ユーザーには必ず通知されると思いますのでご安心ください。

まとめ

2024年7月現在、withでスクショは可能です。しかし、その画像の取り扱いには十分に注意してください。

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