ペアーズの本人確認は2種類！必須な理由と必要書類、確認書類について

ペアーズは2段階の本人確認を行なっていて安全に使えるマッチングアプリです。

本記事ではペアーズの本人確認について解説していきますので、まだペアーズをダウンロードできていない方は👇からダウンロードして一緒に進めながらご覧ください！

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ペアーズの本人確認は2種類！目的と必要書類＆確認方法

ペアーズの本人確認には2つの種類があり、それぞれ本人確認ステップ1・本人確認ステップ2と呼ばれています。

ここでは、それぞれのステップの目的と、確認に必要な書類、確認方法を解説していくのでチェックしながら進めてくださいね！

本人確認ステップ1(年齢確認)

本人確認ステップ1は、ユーザーが18歳以上であることを確認するのが目的です。

ペアーズは18歳以上でなければ基本使用できないため、本人確認ステップ1を行うことは、ペアーズを使う上で必須。
※年齢確認なしだとメッセージができないため、実質出会えないということになります。

本人確認ステップ1で必要な書類

本人確認ステップ1は、ユーザーの年齢確認が目的となるため、名前と年齢が確認できる以下の書類で本人確認が行えます。

資格証明書については多くの種類のものが存在しますが、公式サイトのヘルプページで確認できるようになっています。

💡ペアーズのヘルプページで有効な資格証明書について確認する

なお、これらの書類でも有効期限を過ぎている場合は、本人確認書類として認められません。

本人確認ステップ1の確認方法

本人確認ステップ1の確認方法についてご紹介していきます。

上記のようなNG写真を送ってしまうと非承認となってしまいますので、注意してくださいね！

本人確認ステップ2(本人確認)

本人確認ステップ2は、本人確認した人物とユーザーが、同一人物であることを確認するのが目的です。

違反行為の例になりますが、本人確認ステップ1ではシステム上、次のようなことも可能です。

本人確認ステップ2は、このような問題を100%回避するために行います。

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本人確認ステップ2で必要な書類

本人確認ステップ2は、本人確認した人物とユーザーが、同一人物であることを確認するのが目的のため、必要書類は顔写真付きのものに限られます。

パスポートの発行日に指定があるのは、対象となる時期にデザインが一新されたのが理由です。

これらの書類にプラスして、自撮りの画像・動画を送り、それぞれのデータを基に同一人物かどうかを確認します。

本人確認ステップ2の確認方法

次にペアーズの本人確認ステップ2の確認方法についてご紹介していきます。

ペアーズの本人確認2は上記の方法で行います。
基本的には画面の案内に従えば1,2分で終わるので、難しいことはありません。

このような本人確認を取り入れているマッチングアプリは年々増えてきていますが、ペアーズでは最新の認証AIを取り入れているため、不正がほとんどできないようになっています。

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ペアーズの本人確認についてよくある質問

本人確認の審査は運営によって行われるため、疑問点や不明点がある人もいるでしょう。

そこで、本人確認について、多くの人が気になりやすい質問を解説します。

本人確認なしでも使える？

ペアーズでは厳密に言えば、本人確認なしでも使えます。

ただし、本人確認(ステップ1)を行わないで使えるのはマッチングまでであり、メッセージから先は利用ができません。

ペアーズで出会いたいと思うなら、本人確認ステップ1はマストです。

本人確認の審査にかかる時間は？

公式サイトの解説内容によると、本人確認の審査でかかる時間は10分～1時間とされています。

10分と1時間では差が大きく感じますが、おそらく審査の混雑状況などが考慮されているのでしょう。

注意点として、一度審査に画像を送ると、審査終了まで画像を再送信できないことです。

うっかり間違って画像を送ってしまった場合、審査完了を待たなければ再送信できないため、その場合は審査2回分の時間がかかってしまいます。

本人確認の審査で否認される原因は？

有効期限内で正規の本人確認書類を送っても、以下のことが原因で審査を否認されるケースがあります。

細かいものまで含めると、他にも原因はありますが、審査が否認された場合はメールにて理由が通知されます。

それを読めば、なぜ審査が否認されたのかが分かるようになっていますので、ミスした部分を修正して再度送信しましょう。

そもそも何で本人確認は必要なの？

ここまでご覧いただいた方はすでにご存知だと思いますが、ペアーズを使うには本人確認が必須。

というのも、これはマッチングアプリに関連する法律である「出会い系サイト規制法」という法律で義務付けられているからです。

「異性との出会いが目的のサービス」という点で法律の対象となり、使用者が18歳以上であることの確認が義務付けられているのです。

法律に則り本人確認を行っているペアーズは、それだけクリアな運営をしているマッチングアプリであることがわかります。

逆に本人確認を行なっていないマッチングアプリはだいぶグレーな運営をしているので、使わない方が身のためです。

本人確認書類を提出しても安全？

本人確認書類を提出することに不安を感じるかもしれませんが、ペアーズは安全性が高く、信頼できるマッチングアプリです。

これは10年以上という運営歴の長さが証明していますし、安全性が高いからこそ、多くのメディアに掲載されています。

事実、ペアーズでは個人情報取り扱いのセキュリティを徹底しており、公式サイトでもその旨が記載されています。

気になる人は、公式サイトの「安全管理措置について」を読んでみるといいでしょう。

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本人確認ステップ2をしないとどうなる？

本人確認ステップ2はステップ1と異なり、任意の本人確認事項となっています。

そのため、本人確認ステップ2を行わなくてもペアーズを利用する上で一切の支障はありません。

しかし、本人確認ステップ2を行うことによって、本人であることが証明され、信用されやすいだけでなく、真剣度の演出にもなるので、ペアーズで真剣に出会いを探している人はやっておいて損はないです。

ペアーズで本人確認することによってできること

本人確認をすることで、次の機能が使えるようになります。

メッセージのやり取りをしなければ、出会うことはできないので、恋活・婚活でペアーズを使用するなら、本人確認は必須ということになります。

ただし、男性は有料会員にならないとメッセージのやり取りができません。

なお、これらの機能は本人確認ステップ1をクリアすることで使えるものであり、本人確認ステップ2のクリアによって追加されるものはありません。

その意味では、ペアーズを使うことにおいて、本人確認ステップ2を行う必要はありません。

ペアーズで本人確認ステップ2を行うメリット

本人確認ステップ2を行うことに対しては、必要性はないものの、メリットはあります。

それは業者や18歳未満だと勘違いされず、なおかつ恋活・婚活の真剣さを相手に理解してもらえることです。

本人確認ステップ2を行ったユーザーは、プロフィールの中でアイコンとして表示されるようになり、それが他のユーザーから見て信頼の根拠になります。
というのも、本人確認ステップ2を行ったということは、人物や性別を偽っていないということになるからです。

これによって、業者や18歳未満かもしれないと疑われる心配がなくなります。

また、必要性のない本人確認ステップ2を敢えて行うことで、恋活・婚活の真剣さも伝わります。
実際、ペアーズのユーザーの中には、信頼性や真剣さを感じるという理由で、本人確認ステップ2を済ませたユーザーにだけ「いいね」を送る人も多いでしょう。

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まとめ

本人確認が必要なことを煩わしく思うかもしれませんが、仮に本人確認を行わなければ、どこの誰か分からない相手と出会うことになります。

そうなると安全性が失われ、恋活・婚活において犯罪やトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

そもそも、本人確認を行っていないマッチングアプリは、法律に違反している悪質なアプリです。
マッチングアプリにおいては、出会えるかどうかが重要ですが、それ以上に重要なのは安全であることです。

しっかりと本人確認を行っているからこそ、ペアーズでは安心して恋活・婚活ができるのです。

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