田舎で出会えるマッチングアプリ4選！身バレ防止と恋人作りをどちらも叶える使い方

「職場に出会いがない、異性の友達もおらん、合コンにも誘われん……！わしはどこで出会いを見つければいいんじゃ！！！！」

「マッチングアプリしか出会いがないんじゃが、身バレするのが怖いんじゃ！これじゃあ永遠に恋人ができんが！」

「ほんまにマッチングアプリで恋人ができるんけ？」

マッチングアプリを使うのに躊躇いがある人がいるのではないでしょうか。

今回は「田舎で出会いが見つかる身バレしにくいマッチングアプリ4つ」と広島のドドドドど田舎出身の私が編み出した「身バレ防止しつつ出会いを見つける方法」を紹介します。

田舎で出会いが見つかる身バレしにくいマッチングアプリ4選

田舎で出会いを見つけるためには、会員数が多いマッチングアプリを利用しましょう。

マッチングアプリの会員数は、人口とおおよそ比例します。会員数が多いマッチングアプリを使うことで、田舎でも出会いの数を増やせるのです。

次から紹介するのはマッチングアプリで国内会員数が4番目に入るマッチングアプリ（※）です。

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これらのアプリを身バレせずに使う方法もお伝えします。

※公表している利用者数

国内利用者数No.1で出会いが見つかりやすい「ペアーズ」

会員数が2,000万人超えのペアーズは、出会いが少ない田舎でも使いやすいマッチングアプリです。

田舎でマッチングアプリを使うと、自分が住んでいる県で使っている同世代ユーザーが少なくて使いにくいと感じる人が多いもの。ペアーズは圧倒的会員数を誇るので各都道府県、どの年代も出会いが充実しています。

また、同じ趣味や属性を持つ相手を探しやすい「マイタグ機能」があるのが特徴。「〇〇市に住んでいる人」「〇〇区に住んでいる人」などのコミュニティがあるので、近所の人とも出会いやすいでしょう。

ペアーズの身バレ防止機能は月額2,560円から利用できるので、知り合いにバレたくない人はマストで使いましょう。

身バレ防止機能が無料で使える「Omiai」

会員数900万人超えのOmiaiは、その名のとおり結婚を前提にお付き合いしたい男女に人気のマッチングアプリです。

結婚に対する意思が高く、真剣に活動している人が多いのが特徴的。マッチングした相手が規約違反をした場合、お知らせしてくれるマッチングアプリ唯一の機能が備わっているので安心して利用できます。

Omiaiの素晴らしいポイントはそれだけではありません。なんと通常のマッチングアプリだと有料の身バレ防止機能を無料で使えること。いいねした相手以外からは自分のプロフィールが見られないようにできるので、知り合いからバレるのを気にせず使えるでしょう。

身バレ防止機能が買い切りで使える！会員数No.2アプリ「tapple」

tappleは会員数1,900万人の人気マッチングアプリです。若い層から絶大な支持を得ていて、10〜20代の会員が多いのが特徴。

アプリをいれた即日でデート相手や電話相手が見つかるので、気軽な出会いを探したい人にぴったりでしょう。

tappleは低価格の身バレ防止機能があるのがうれしいポイント。一般的にマッチングアプリの身バレ防止機能は月額課金のパターンが多いのですが、tappleは買い切りで使えるのでお得です。金額も1,660円と他のマッチングアプリの身バレ防止機能の月額料金よりもリーズナブル。1回払ってしまえば退会するまで使えるので活用しない手はありません。

相性がいい相手を見つけたいなら「with」

withは会員数800万人の田舎でも出会いが多いマッチングアプリです。withの最大の特徴は性格診断で自分と相性がいい相手を見つけられること。田舎だとデートの場所に行くのも車移動で一苦労することが多いもの……。withは会う前から相性の良い相手にしぼって探せるのでミスマッチを減らせるでしょう。

withは身バレ防止機能を月額2,900円で利用できるので身バレが気になる人も安心して利用できます。

相性重視の人におすすめ
withをダウンロード

▶︎withについてくわしく知りたい人におすすめの記事
withってどんなアプリ？データで見るwithのすべて

身バレ防ぎつつ出会いを見つける方法

次から知り合いにはバレずに恋人作りを叶える方法を紹介します。

出会いを増やすテクニックや無料で身バレ防止する方法を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

マッチングアプリを複数使いする

マッチングアプリは複数使いするのがおすすめ。なぜなら出会いが見つかりにくい地方でもマッチングを増やせるからです。

会員数2,000万人のペアーズを単体で使っているときよりも、会員数1,900万人のtappleを複数使いすることで出会いの数が1.95倍、約2倍になります。（※）

まずは複数登録してみて、自分の住んでいる地域の近くに出会える人はいないかをチェックしてみましょう。何人かいるようであれば、男性は課金、女性は継続して使うのがおすすめです。

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※都道府県の会員数の差、アプリの重複などを考慮しない単純計算によるもの

他の市、他の県にも出会いを広げる

もし自分が住んでいる市区町村で出会いが見つからなければ、他の地域も出会いを広げましょう。

近所にいる人だけでなく、他の地域の人にも目を向けることでより理想の相手を見つけやすくなります。

自分の市区町村で見つからなければ、県庁所在地まで広げてみる。

県庁所在地まで広げてみても見つからなければ、県内で広げてみる。

県内でも見つけらなければ、隣の県の県庁所在地まで広げてみる、などどんどん範囲を広げていけば理想の相手に巡り合いやすくなるでしょう。

身バレ防止機能の利用＆いいねを毎日押しまくる

どうしても身バレをしたくない人は、身バレ防止機能の利用をしましょう。

身バレ防止機能は、こちらからいいねした人以外は自分のプロフィールが見えないようにする機能です。

身バレ防止機能を使った状態で、知り合いにいいねしなければバレることはないでしょう。

身バレ防止機能を使うと相手からプロフィールが見られず、いいねがもらえなくなります。こちらからアプローチしないと出会えないので、無料いいねをうまく活用して出会いを増やしましょう。

また、身バレ防止機能をお得に使いたい人は、Omiaiかtappleがおすすめです。Omiaiは、無料で身バレ防止機能が利用できるのダウンロードして損はないでしょう。

身バレしたくない人におすすめ
Omiaiをダウンロード

▶︎Omiaiについてくわしく知りたい人におすすめの記事
Omiaiってどんなアプリ？データで見るOmiaiのすべて

tappleは、身バレ防止機能が買い切りの1,660円で利用できます。1回払えば退会するまで永遠に使えるのでおすすめです。

身バレ防止機能にお金をかけたくないなら徹底的に知り合いをブロックする

身バレはしたくないけれど、お金をかけたくない人は、使い始めた初日に知り合いをブロックしましょう。

まずは、同級生から徹底的にブロック。会社の人や大学の先輩などバレたくない人がはっきりしている場合は、検索機能で絞ってブロックしましょう。

さらに、顔写真を載せていない人も知り合いの可能性があるのでブロックするのがおすすめです。田舎だとそんなに人数がいないので、案外サクッと終わります。いいねをするついでにやってみましょう。

新規で加入してくる人をブロックするときは「登録日3日以内」で検索をかけて知り合いを探してみるようにしてください。

マッチングアプリで失敗しないコツ

ここではマッチングアプリで思わぬ事故やミスマッチを避ける方法を紹介します。

初デートは相手の車に乗らない・自分の車に乗らせない

初デートでは、ドライブに誘われても断りましょう。相手がどんな人かわからないうちに車に乗るのは危ないですし、どこに連れて行かれるかわかりません。自分の車であっても密室だと何をされるかわからないので安心できるまではドライブデートは避けましょう。

また、相手に初デートでドライブに誘うのもNG、警戒されてしまいます。田舎の場合、車移動になることが多いかと思います。最初のデートは各自集合場所に車で行って、現地解散するのがおすすめです。

デートの前に電話をする

マッチングアプリで出会う相手が遠くに住んでいる人もいるのではないでしょうか。

出会うまでの移動に時間がかかる場合、事前に電話をしておくのがおすすめ。電話するとやりとりよりもどんな人かわかりやすいですし、ミスマッチを防ぐことができます。