withの電話機能って使ったことありますか?
実は、withの電話機能を使うとデートまで辿り着ける確率が大幅にアップするんです。
そこで、本記事ではwithの電話機能はどのようなものなのか、使うことによるメリット、電話に誘う方法、トラブル時の対処法などをご紹介していきます。
電話をしてみたいけど、どのような話題で話せばいいのか分からないという方に向けておすすめな話題もご紹介しているので、ぜひご覧ください!
【with通話】withの電話ってどんな機能?
withの電話、通称「with通話」は、アプリ内で利用できる電話機能です。
withの電話には様々なメリットがあるので、次の項目からご紹介していきます。
withの電話を使うメリット
withの電話を使うメリットは以下の通り。
2.会う前と後のギャップを解消できる
3.実際に会える確率が高まる
4.合わない人に会わなくて済む
1.相手の雰囲気が一発で分かる
メッセージだけでは相手の雰囲気はいまいち伝わらないものです。
しかし、電話をすればメッセージだけでは分からない雰囲気も一発で分かります。
2.会う前と後のギャップを解消できる
会う前に想像していた人と、実際に会ってみるとなんか違う…というのがwithあるあるです。
そんな問題も電話をすれば一気に解消できます。
特にビデオ通話なら顔も話し方も両方が分かり、お互い会ってがっかりするということがなくなるでしょう。
3.実際に会える確率が高まる
通話をすると他のメッセージだけをしていた人に比べて強く印象に残る上に、なんとなく情が湧きます。
メッセージでデートを誘っただけの場合はドタキャンされたり、日にちなどを決めずにしれーっと流されたりしてしまいがち。
しかし、電話をした場合には情が湧いて、ドタキャンしづらくなるので実際に会える確率が大きく向上します。
4.合わない人に会わなくて済む
電話をすることでフィーリングが合う合わないが一発で分かるため、合わない人だった場合、フェードアウト、ブロックなどの方法で距離をおけるので、実際に会って不毛な時間を過ごさなくてはいけないというのを防げます。
withでの電話にはこのようなメリットがあるので、withで交際相手を効率的に見つけたいと思っている方は絶対に電話した方がお得です。
withの電話の利用条件
続いてwithの電話の利用条件をご紹介していきます。
withの電話は、マッチングしているお相手と1対1の通話形式です。
・男性:本人確認を完了し、有料会員登録をする
・女性:本人確認を完了する
男性は、電話の利用条件に「有料会員登録をする」というものがありますが、そもそも有料会員にならないとメッセージができず、最初の条件である「メッセージを5往復」というものを達成できないので必須事項です。
電話をするしないを抜いても、メッセージをしないと出会うことはできないので男性の有料会員登録は必要となっています。
withの電話の使い方
次にwithの電話の使い方をご紹介していきます。
②電話したいお相手とのトークルームを開く
③右上の電話マークをタップする④お相手も参加すれば通話開始
通話待機時間は2分となっており、お相手が通話に参加されない場合は通話終了となります。
また、通話には以下のような時間制限があり、時間になると電話が強制的に切られてしまうんです。
・1日の通話時間上限は2時間
この時間制限は毎日午前4時にリセットされます。
withで電話に誘うベストタイミングと誘い方
次にwithで電話に誘うベストタイミングと誘い方をご紹介します。
デートの話になった時
メッセージ内で親交を深められたら、デートに誘ってみましょう。
十分に親交が深められていればよっぽどなデートプランじゃない限りお相手はOKしてくれるはず。
その際に、「詳細は電話で決めませんか?」などの誘い文句で電話にお誘いをするのが良いです。
お相手もデートに乗り気であれば、ほぼほぼOKしてもらえます。
メッセージのやり取りが盛り上がった時
メッセージをしていて、だいぶ盛り上がってきたなっていうタイミングがあると思います。
そのタイミングですかさず、「もっと仲良くなりたいから今度電話しませんか?」や「明日の夜よければ電話しない?」などと誘いましょう。
相手も出会いに乗り気であれば、電話の誘いもOKしてくれるはず。
電話をした際に、デートの誘いもできるとなお良いです。
相手が暇している時
通話を提案するタイミングは相手が暇している時も良いでしょう。
メッセージのやり取り以外に、相手が何もしておらず、暇であると分かった時は、思い切って通話を提案してみてください。
「もし今少し時間あるなら電話しない?」
「暇してるなら少し電話しませんか?」
などと誘えばOKです。
メッセージのやり取りよりも楽しく過ごせそうと感じてもらえれば、喜んで応じてくれるでしょう。
withで電話するときにおすすめな話題
次にwithで電話するときにおすすめな話題をご紹介します。
・デートに関する話題
メッセージで話していた話題
おすすめの話題は、メッセージで話していたものです。
しかし、急にその話をしても違和感がありますので、まずは挨拶からしましょう。
おすすめの流れ
1.挨拶をする
→〇〇です!改めてよろしくお願いします。など
2.なぜ電話をしたかについて軽く話す
→今日は電話してくれてありがとう!程度でOK
3.メッセージで話していた話題に触れる
→そういえばこの間言ってた△△どうだった?など
このように話せば違和感なく会話を展開できます。
デートに関する話題
デートの詳細を決めるという体で電話の約束をした方は、デートに関する話題で話しましょう。
まずはしっかりと挨拶をして、デートの誘いを承諾してくれたことへの感謝の旨まで伝えるとGoodです。
そうしたら、デート場所や、デートの日どり、集合場所などを決めるようにしてください。
その際に、LINEなど別の連絡先を交換できるとドタキャンされるリスクが下がるのでおすすめです。
withの電話でよくあるトラブルと対処法
次にwithの電話でよくあるトラブルと対処法についてご紹介していきます。
WEB版でwithの電話が利用できない
WEB版ではwithの電話が利用できなくなっています。
withの電話はスマートフォンのアプリ上でのみ利用可能で、使える端末は以下の通りです。
対応OS:最新版のiOS・Android
アプリバージョン:iPhone(5.0.0以上) Android(5.0.0以上)
どちらかの声が届かない
どちらかの声が届かない時は、不具合が生じている可能性があります。
以下を試してみてください。
・不要なアプリやデータを削除し、端末の空き容量を確保する
・withアプリを再起動、再インストールする
・一度電源を切っていただき再起動する
電話中に不快な思いをした
電話中に卑猥な言葉や侮辱的な言葉を聞いて不快な思いをしたという時には運営に通報しましょう。
運営に通報することで、適切な対処をしてもらえるはずです。
電話が急に切れてお相手が退会済みになっている
電話が急に切れてお相手が退会済みになっている場合は、電話でのあなたのイメージが想像していたのと違った、あるいはあなたが相手に対して失礼な発言をしたために相手が電話を切ってブロックしたと考えられます。
自分に非がないと思う場合は、お相手を通報しましょう。
相手にブロックされている場合はアプリ上から通報ができないので、withのカスタマーサポートから連絡してくださいね。
withの電話についてよくある質問
最後に、withの電話についてよくある質問をご紹介していきます。
ビデオオフでも電話機能を利用できますか?
with通話では、ビデオオフでも利用が可能です。
通話画面を開いた際に、ビデオマークをタップして、斜線が入れば音声のみで通話できるようになります。
通話の質はどのくらいのレベルですか?
通話の質はLINE電話と同等です。
ですが、通信環境が安定していない場合は音質や画質が下がりますので、通信環境の良い場所で電話するようにしましょう。
withの電話は無料?通話料はかかりますか?
withの電話は完全無料です。
LINEのアプリ内電話と似たようなシステムで、通話料は発生しません。
ただし、モバイルデータ通信でwith電話を使った場合は、プランによっては通信量が発生します。
(データ使い放題プランなどの場合は通信量が別途生じることはないでしょう。)
withで電話したことは親にバレますか?
携帯代金の支払いが親である人もいるかと思いますが、支払い時にwithで電話したことがバレることはないでしょう。
もし、アプリDL歴などをご両親が確認した場合にはwithをダウンロードしたことがバレる可能性もあるかもしれません。
電話をしたがる人は怪しいですか?
電話したがる人は、単に電話をしてもっとあなたのことを知りたいという思いがあることが多いので、怪しくはありません。
ただし、大して仲良くもないのに、「LINEで電話しよう」などと言って、別のSNSを聞き出そうとしてくる人は怪しいので注意してください。
また、中には、国際ロマンス詐欺などのために電話で絆そうとしている人もいるそうですが、withでは国際ロマンス詐欺を行っているユーザーの徹底排除を行っているのでそれほど心配しなくても大丈夫でしょう。
電話に誘っても断る人は怪しいですか?
電話に誘っても、何かと理由をつけて断る人も多いですが、別に怪しくはありません。
Oggi.jpが20〜39歳の女性を対象に行ったアンケートでは、電話をするのが嫌いと感じると答えた女性が53.3%もいたそうです。
引用元:Oggi.jp
電話をするのが苦手な人は多く、断られる可能性も十分にありえます。
実際、筆者の私も電話が大の苦手で、相当タイプの人からの誘いじゃない限りお断りしていました。
また、苦手という理由以外にも
・決まった時間に約束できない
・実家住みで電話できない
など様々な理由があります。
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