withの恋愛診断や心理テストってどんな感じ？特徴やメリットを解説

withでは、恋愛診断や心理テストが行えるようになっており、これは他のマッチングアプリには見られない独自の機能です。

そのため、withに入会したことのない人は、「恋愛診断は役に立つの？」「心理テストはどんな感じなの？」と疑問に思うでしょう。

そこで、ここではwithの恋愛診断や心理テストについて、特徴やメリットを解説します。

どのマッチングアプリを使おうか迷っている人は、withを知る意味でぜひ読んでみてください。

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withの恋愛診断・心理テストの特徴

withの恋愛診断・心理テストは、自分が理想とする恋愛スタイルを知るのが目的です。

• デートの仕方
• メールの仕方
• コミュニケーションのとり方

など、恋愛診断・心理テストにはさまざまなテーマが用意されていますが、いずれも恋愛スタイルに直結した内容となっています。

結果もスマホ1画面ほどのボリュームで解説されており、自分のタイプに加えて、自分と相性の良いタイプが分かります。

ちなみに、私はコミュニケーションのとり方において「友好型」と診断され、「社交型」と相性が良いことが解説されていました。

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withの恋愛診断・心理テストのメリット

恋愛診断・心理テストは自由参加ですが、withを使うなら参加するのがおすすめです。

なぜなら、参加することによって、

• 相性の良い相手が分かる
• 自分の恋愛スタイルが分かる
• 自分の真剣さが伝わる
• マッチング後の話題に使える
• 楽しみながら恋活・婚活ができる

という5つのメリットがあるからです。

相性の良い相手が分かる

恋愛診断・心理テストの結果はプロフィールに表示され、他の会員も見られるようになっています。

この仕様上、自分と相性の良い相手が分かり、その相手に限定して「いいね」を送ることで、マッチングしやすくなります。

例えば、私はデートの仕方において「ラブラブカップルタイプ」と相性が良い結果になりました。

この場合、「ラブラブカップルタイプ」の結果になった相手のプロフィールを見ると、デートの仕方において「相性抜群！」と表示されます。

私自身、「相性抜群！」の項目が多い相手に限定して「いいね」を送ったところ、8割以上の相手とマッチングできました。

自分の恋愛スタイルが分かる

自分の恋愛スタイルが分かるのも、恋愛診断・心理テストのメリットです。

例えば、何度付き合っても上手くいかない人だと、本当に自分に合うタイプが分からなくなり、悩んでしまうことがあります。

私も同じ経験があり、年下の恋人と付き合って別れを繰り返した時には、「自分には年下が合わないのかもしれない」と悩みました。

真剣な恋愛では、このように自分を失うことがありますが、自分の恋愛スタイルが分かれば、本当に自分に合うタイプが見えてくるでしょう。

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自分の真剣さが伝わる

上記で解説したとおり、恋愛診断・心理テストの結果はプロフィールに表示されます。

つまり、参加の有無が分かるということ。

恋愛診断・心理テストはwithの特徴でもありますから、参加しない人は真剣さを疑われてしまいます。

一方、全ての恋愛診断・心理テストに参加している人は、真剣にwithを使っていることが伝わるので、ヤリモクや業者だと勘違いされにくくなります。

さらに、期間限定のものまで参加していれば、アクティブ率の高さを感じさせる効果も期待できるでしょう。

マッチング後の話題に使える

マッチング後のメッセージのやり取りでは、話題に悩む人もいるでしょう。

とはいえ、何も送らなければ自然消滅してしまうため、何とか話題を考えて送ります。

私はここで、恋愛診断・心理テストの話題で盛り上がりました。

「あの期間限定のテストもうやった？」

「どんな感じ？当たってる？」

といった感じで楽しく話せたので、話題に悩まずメッセージのやり取りができました。

楽しみながら恋活・婚活ができる

恋愛診断・心理テストに参加することによって、withでの恋活・婚活が楽しくなるのもメリットです。

とくに、将来を考えた婚活だとなかなか相手が見つからず、「いいね」を送ってマッチングできないケースも珍しくありません。

このように、マッチングできない期間が続くと疲れてしまいがちですが、恋愛診断・心理テストに参加すれば、息抜きになるでしょう。

楽しみながら恋活・婚活ができるのは、マッチングアプリを長く続ける上でのメリットです。

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withの恋愛診断・心理テストに関する質問と回答

ここでは、withの恋愛診断・心理テストに関して多い質問と回答をまとめます。

どのくらいの数が用意されているの？

withの恋愛診断・心理テストには、常に開催されているものと、期間限定のものがあります。

前者は4つほどですが、後者はランダムになっており、多い時だとトータルで8つほどの恋愛診断・心理テストが行われていました。

参加の数に制限はないので、全ての恋愛診断・心理テストを行えますし、その結果はプロフィールに表示されて残ります。

一度の診断でどれくらい時間がかかるの？

恋愛診断・心理テストともに数問の質問で、回答は選択式になっているので、ボリューム的には数分で終わる内容です。

ただし、やり直しはできないため、慎重に回答する必要があります。

相性の悪い相手とはマッチングできない？

マッチングの判定は、あくまで「いいね」と「ありがとう」で行われるので、恋愛診断・心理テストの結果は関係ありません。

また、withでは好みカードによる相性も表示されます。

そのため、恋愛診断・心理テストの相性が悪くても、好みカードの相性が良いことでマッチングできるケースもあるでしょう。

私も、相性の悪い相手のルックスが好みだったのでダメ元で「いいね」を送ったところ、好みカードが理由で「ありがとう」を返してもらえた経験があります。

無料会員でも参加できる？

withの恋愛診断・心理テストは、無料会員でも参加できます。

そのため、お試しで入会してみてもいいですが、その後マッチングしてメッセージのやり取りをする場合は、有料会員への登録が必要です。

なお、女性は無料でメッセージのやり取りができるため、これは男性会員に言える内容です。

恋愛診断・心理テストの結果にこだわりすぎない

恋愛診断・心理テストは面白い機能ですが、あまり結果にこだわりすぎるのも禁物。

「あの子とマッチングしたいけど相性が悪い」と思えば、本当に気になる相手に「いいね」を送れなくなってしまいます。

結果が参考になった時にはそれを活かし、悪い結果が出た時には「テストだから気にしない」と前向きな気持ちになりましょう。

ちなみに、withではメッセージを添えられる「スペシャルいいね」を送れます。

相性の悪い相手に「いいね」を送る場合は、フォローの意味でメッセージを添えて「スペシャルいいね」を送ってみるのも一つの方法です。

まとめ

入会するマッチングアプリを決める時、会員数や年齢層で判断する人が多いでしょう。

確かにどちらも重要ですが、それだけでなくマッチングアプリの機能にも注目してみてください。

withでは恋愛診断・心理テストを行っているため、同じ価値観を持つ相手など、内面重視の出会いが期待できます。

恋愛診断・心理テストに参加する上でのデメリットはないので、ぜひ積極的に参加して、素敵な出会いにつなげてください。

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