本記事にはプロモーション広告を含みます。

withは身バレ防止ができる!4種類の対策方法を解説

with 身バレ サムネイル with

withは恋愛診断や好みカードによって、内面重視で理想の相手を探せる魅力的なマッチングアプリです。

しかし、一方で気になるのがwithの身バレについて。

魅力的で利用者が多いwithだからこそ気になるのが身バレの可能性であり、「withを使うと身バレしてしまうでは?」と不安に感じる人も多いですよね。

そこで、ここではwithの身バレ防止について解説します。

withを始める

この記事を書いた人

なな子のプロフィール画像

なな子(編集者)

マッチングアプリで出会った彼氏と同棲中。出会いに悩む人たちに有益な情報を発信すべく日々執筆に励む。これまでに携わった恋愛記事は500以上。

おすすめマッチングアプリ1位はwith「with」と一緒に使いたいアプリ
初心者に◎ おすすめマッチングアプリマリッシュマリッシュ
当日会える おすすめマッチングアプリ2位はタップルタップル
会員数最多 おすすめマッチングアプリ3位はペアーズペアーズ
マリッシュ

初めてのマッチングアプリにおすすめ!

  • 初心者が一番出会いやすいアプリ
  • 若いシンママ多く、出会いの穴場
  • 価値観が近い人を探しやすい
タップル誕生

すぐ会いたい人は絶対タップル

  • 男性も条件次第で無料期間あり
  • おでかけ機能で「今日」会える
  • フットワーク軽めのユーザーが多め
ペアーズ

アプリ初心者は必須のペアーズ

  • 累計2000万ユーザーを超えるマンモスアプリ
  • マイタグ機能が優秀で共通点で出会いやすい
  • 海外ログイン不可なので、海外業者がおらず安心

withはFacebook登録すれば身バレ防止できる

withでは登録時に登録方法を選択できるようになっており、ここでFacebook登録を選択することになって身バレを防げます

この場合、Facebookの友達がwithを使っていても互いに表示されなくなる仕組みとなっているのです。

このため、「Facebookの友達がwithを使っていて、その友達の検索画面で自分が表示されてしまった」という事態を防げます。

身バレ防止の適用範囲はFacebookの友達のみ

withのFacebook登録による身バレ防止は、あくまでFacebookの友達を対象としたものです。

極端な話、Facebookの友達以外と一切交流しない人なら、withをFacebook登録することによって確実に身バレを防げるでしょう。

Facebook登録で始める👇

withを始める

しかし、実際はFacebookの友達以外とも交流している人が大半でしょうから、この方法による身バレ防止は万全とは言えません。

withを使っている知人や友人がFacebookで友達登録されていない相手なら、withのFacebook登録による身バレ防止は意味をなさないからです。

withでFacebookの友達に身バレするケース

withでFacebookの友達に身バレするケースもあり、この場合次の2つのことが原因として考えられます。

1.withをFacebook登録していない
2.Facebookの友達を追加した

1は完全な不注意で、そもそもこの方法による身バレ防止を適用させるなら、withでFacebook登録しなければなりません。

また、Facebookの友達はリアルタイムでwithに反映されるわけではないため、Facebookで友達追加した際はwithでの更新操作が必要です。

これについては公式サイトでも注意点として記載されており、「マイページ」→「各種設定」→「Facebookの友達更新」の操作で対処できます。

withはブロック機能で身バレ防止できる

withのブロック機能は不快な相手とシャットアウトするのが目的ですが、

●相手が自分を検索できなくなる
●自分のプロフィールが表示されない
●足あとを含めた自分の痕跡が消える

などの特徴から、withの身バレ防止としても有効です。

なお、一度ブロックすると解除できない仕様となっているため、ブロックの設定は慎重に判断する必要があります。

withのブロックの問題点

withでブロック機能によって身バレを防ぐ場合、問題となるのは「相手を発見できなければ意味がない」ということです。

運営の報告によるとwithの累計会員数は800万人を突破しているので、もしかすると自分以外にwithを使っている知人や友人がいるかもしれません。

しかし、実際に知人や友人を発見しないことにはブロックできず、相手が先に自分を発見すればその時点で身バレしてしまいます。

たまたま知人や友人を発見した場合にブロックは有効ですが、このパターン以外のブロック機能による身バレ防止は不充分と言えるでしょう。

withは休憩モードで身バレ防止できる

withには休憩モードという設定があります。
これは、withの利用を一時的に休止する際に使うためのものですが、身バレ防止への活用も可能です。

というのも、

●マッチングした相手
●自分がいいねを送った相手
●自分にいいねを送ってきた相手
●自分が足あとをつけた相手
●自分に足あとをつけてきた相手

これらの相手以外には自分のプロフィールが表示されなくなるからです。

なお、withの休憩モードは無料で使える機能となっており、「マイページ」→「各種設定」→「休憩モードの設定」の手順でオンオフの切り替えができます。

併せてチェック👇
withの休憩モードとは?恋活をお休みしたいときに活用しよう

withの休憩モードの問題点

withの休憩モードは身バレ防止ではなく、一時的な利用休止を目的とした機能です。

このため、withの休憩モードを身バレ防止として使うとなると少々不自由な要素があります。

ユーザー検索ができない、プロフィールからいいね送信ができない点で、恋活や婚活といった本来の活動がしづらくなりますよね。

オンオフの切り替えを頻繁に行えば恋活や婚活ができるでしょうが、実際にそれをやるとなると相当な手間がかかります。

また、過去に自分が足あとをつけた相手にはプロフィールが表示されるため、身バレ防止としての効果も万全ではありません。

withを始める

withはプライベートモードで身バレ防止できる

withの身バレ防止において最も効果が高いのはプライベートモードです。

プライベートモードは、VIPオプションに登録することによって設定可能となります。

withのプライベートモードとは

withのプライベートモードとは、自分がいいねを送った相手以外に、一切プロフィールを表示させなくする機能です。

休憩モードとの明確な違いは、

●足あとも非表示の対象となる
●ユーザー検索やいいね送信ができる

などの点であり、withのプライベートモードなら身バレを防ぎつつ恋活や婚活することが可能です。

なお、プライベートモードはオンオフの切り替えが可能なため、「VIPオプションに登録=強制的にプライベートモードが設定される」という心配はありません。

withを始める

併せてチェック👇
withのプライベートモードの見え方は?使っているのがバレるかどうかを解説

withのVIPオプションとは

withのVIPオプションは、登録することによってさまざまな機能が追加されます。

●好みカードにコメントしている相手を閲覧できる
●ForYouの限定コンテンツを閲覧できる
●既読機能が使える
●相手のメッセージ傾向が分かる
●検索機能が強化される

などの機能が追加され、プライベートモードもその一つです。

withのVIPオプションの料金

withのプライベートモードを使用するにはVIPオプションへの登録が必要であり、VIPオプションは月額料金制の有料オプションとなっています。

なお、withは女性会員なら無料で使えますが、VIPオプションについては女性会員も有料です。

月額料金は3,000円ほどとなっており、使用環境や会員の性別によって異なります。

VIPオプションの月額料金は、男性の有料会員同様に長期間のプランで登録するほど安くなる仕組みとなっており、その料金は以下の記事で詳細を確認できます

併せてチェック👇
2023年最新】with(ウィズ)の男女別の料金はいくら?

まとめ

withで身バレを防ぐには、プロフィールを工夫することも大切です。

そもそも、withで顔写真を見られてしまえば即身バレするため、「真正面から顔写真を撮らない」「後ろ姿にする」といった工夫も必要ですよね。

さらに、SNSと同じニックネームは使わないなど、ささいな工夫がwithの身バレ防止につながります。

もっとも、顔写真を避けたプロフィールはマッチング率低下に影響する可能性があるので、その点は注意が必要です。

withを始める

【ちなみに】withで出会いたい人は複数使いがおすすめ!

おすすめマッチングアプリ1位はwith「with」と一緒に使いたいアプリ
初心者に◎ おすすめマッチングアプリマリッシュマリッシュ
当日会える おすすめマッチングアプリ2位はタップルタップル
会員数最多 おすすめマッチングアプリ3位はペアーズペアーズ
マリッシュ
初めてのマッチングアプリにおすすめ!
  • 初心者が一番出会いやすいアプリ
  • 若いシンママ多く、出会いの穴場
  • 価値観が近い人を探しやすい
タップル誕生
すぐ会いたい人は絶対タップル
  • 男性も条件次第で無料期間あり
  • おでかけ機能で「今日」会える
  • フットワーク軽めのユーザーが多め
ペアーズ
アプリ初心者は必須のペアーズ
  • 累計2000万ユーザーを超えるマンモスアプリ
  • マイタグ機能が優秀で共通点で出会いやすい
  • 海外ログイン不可なので、海外業者がおらず安心

with使ってるけど、いい人に出会えてない…。マッチングアプリ向いてないのかも…泣

なんて方は、まずは何も考えずに複数のアプリを複数登録してみましょう!私は〇〇な性格だから、このアプリ!なんていう正解はあるようでないんです。

出会いやすい傾向はもちろんありますが、マッチングアプリといえど普通の出会いや恋愛と何も変わりません。

マッチングアプリの複数使いのメリット

実際に交際や結婚に至っているカップルのほとんどが、比較的アプリを使い始めた早い段階で出会えているようなのですが、それは「複数のアプリ」を並行使いして、マッチングの数を増やしていたからなんです。

出会いを増やす上でもマッチングアプリの複数使いは有効ですが、上の図のように実際に出会うまでの無駄なお金も減ったり時間も短縮したりと良いことづくしです。

withと一緒に使うのがおすすめなのは次の3つ

おすすめマッチングアプリ1位はwith「with」と一緒に使いたいアプリ
初心者に◎ おすすめマッチングアプリマリッシュマリッシュ
当日会える おすすめマッチングアプリ2位はタップルタップル
会員数最多 おすすめマッチングアプリ3位はペアーズペアーズ
マリッシュ
初めてのマッチングアプリにおすすめ!
  • 初心者が一番出会いやすいアプリ
  • 若いシンママ多く、出会いの穴場
  • 価値観が近い人を探しやすい
タップル誕生
すぐ会いたい人は絶対タップル
  • 男性も条件次第で無料期間あり
  • おでかけ機能で「今日」会える
  • フットワーク軽めのユーザーが多め
ペアーズ
アプリ初心者は必須のペアーズ
  • 累計2000万ユーザーを超えるマンモスアプリ
  • マイタグ機能が優秀で共通点で出会いやすい
  • 海外ログイン不可なので、海外業者がおらず安心

with」は相性を重視して出会いやすいマッチングアプリなので、真剣に恋愛したい人こそ出会いやすそうに思えると思います。ですが、学生時代の恋愛を思い浮かべてみてください。

「相性」なんて考えていましたか?どちらかというと徐々に仲良くなり距離が縮まるにつれて、相性が良くなっていくそんなイメージでも間違ってないのかなと思います。つまり、まずは多くの異性にあって、少しずつ距離を縮めることが重要なのです。

今回、一緒に使うのにおすすめのアプリの中で、特に「マリッシュ」は恋愛に積極的ではない人も出会いやすく、女性も積極的に恋活をしているので、他のアプリと一緒に使いやすいです。

また、「タップル」と「ペアーズ」は会員数も多く、異性との共通点も見つけやすいサービスになっているので会話が弾みやすく、出会うまでのスピードが早いアプリです。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

そのほかのおすすめのマッチングアプリセットはこちら!

アプリの組み合わせは自由自在!使ったことないアプリで新しい出会いがあるかも?❤️

マッチングアプリNEOおすすめセット①
初心者向け🔰 マリッシュマリッシュ
今日会える🧡 タップルタップル
会員数最多 ハピメハピメ
マッチングアプリNEOおすすめセット②
通話で🤙シナリオシナリオ
会員数最多 ハピメハピメ
会員数最多 ペアーズペアーズ
マッチングアプリNEOおすすめセット③
初心者向け🔰 マリッシュマリッシュ
会員数最多 withwith
今日会える🧡 タップルタップル
with

【年代別】厳選おすすめアプリはこちら

👦 10代向けのおすすめアプリ 👧
👨 20代向けのおすすめアプリ 👩
👨‍🦱 30代向けのおすすめアプリ 👩‍🦱
👨‍🦳 40代向けのおすすめアプリ 👩‍🦳
🧔‍♂️ 50代向けのおすすめアプリ 👵

マッチングアプリNEO

コメント

タイトルとURLをコピーしました
document.addEventListener('DOMContentLoaded', (event) => { const links = document.getElementsByTagName('a'); const currentUrl = window.location.href; for(let i=0; i < links.length; i++){ const link = links[i]; if (link.hostname.includes('cir.io')) { const newHref = link.href + '?cx_referrer=' + encodeURIComponent(currentUrl); link.href = newHref; } } });