マッチングアプリで気になる相手との初電話、何分くらい話すのがベストなのか迷っていませんか?短すぎると冷たい印象を与えてしまうかもしれないし、長すぎると相手を疲れさせてしまう可能性もあります。
実は、初電話には「黄金時間」が存在します。
本記事では、マッチングアプリの初電話の最適な時間、さらには自然な切り上げ方まで徹底解説します。ペアーズ、with、タップルなど主要アプリの通話機能の仕様比較も網羅していますので、これから電話デビューする方も、すでに何度か経験している方も、ぜひ参考にしてください。
「電話に誘いたいけど、タイミングや誘い方がわからない」という方は先にこちらをご覧ください。
>>マッチングアプリの電話への自然な誘い方例文💡
【結論】マッチングアプリの初電話は「15分〜30分」がベスト!
結論から先にお伝えすると、マッチングアプリにおける初電話の最適な時間は15分〜30分です。より具体的に言えば、10分〜20分程度の短めの通話が理想的とされています。
なぜこの時間が推奨されるのでしょうか。それは、お互いにまだ緊張している初対面の電話だからこそ、「もう少し話してみたい」と相手に思わせるくらいで切り上げることが、その後の関係構築に有効だからです。短めの電話は余韻を残し、楽しい印象を与えることができます。
実際、主要なマッチングアプリも初回通話を15分に制限している仕様が多く見られます。ペアーズ、with、タップルなどは、いずれも初回通話を15分までとしており、これはアプリ運営側も「初対面の適切な通話時間」として15分前後を推奨していることの表れと言えるでしょう。
なぜ「15分〜30分」なのか?飽きさせない、もっと話したいと思わせる「ピークエンドの法則」の活用
15分〜30分という時間設定には、心理学的な根拠があります。それが「ピークエンドの法則」と呼ばれる心理現象です。
ピークエンドの法則とは、人が出来事を評価する際、最も感情が高まった瞬間(ピーク)と、最後の印象(エンド)を基に全体の印象を決めるという心理学の法則です。つまり、長時間だらだらと話し続けるよりも、会話が最も盛り上がったところで終わらせることで、その印象が強く残り、次への期待につながるのです。
15分〜30分という時間は、お互いの基本的な雰囲気や話し方を確認するのに十分でありながら、「まだ話し足りない」「もっと話したい」と思えるちょうど良い長さなのです。会話が盛り上がったまま終わることで、相手の記憶に強く残り、「次も話したい」「実際に会ってみたい」という気持ちを引き出すことができます。
長すぎると「満足して会わなくていいや」と思われるリスクについて
一方で、初電話で1時間以上の長電話をしてしまうと、どのようなリスクがあるのでしょうか。
長電話は確かに盛り上がった証拠ではありますが、実は大きな落とし穴があります。それは、まだ会ってもいないのに「この人のことは十分わかった」と相手が満足してしまうリスクです。
心理学では「ピーク」が早く来てしまうと、その後のモチベーションが下がるという現象が知られています。つまり、電話だけで話しすぎてしまうと、相手の中で「もう満足した」という感覚が生まれ、実際に会うことへの期待値やハードルが逆に上がってしまうのです。
また、1時間以上の長電話は時間的・精神的な負担も大きく、翌日の予定に支障をきたす可能性もあります。社会人にとって、夜遅くまでの長電話は体力的にも厳しく、「この人と付き合ったら毎回長電話を求められるのかな」という不安を相手に与えてしまう恐れもあります。
理想的なのは、10〜20分の短めの電話を複数回に分けて行うことです。1回で勝負するより、何回かに分けた方が記憶に残りやすく、相手との接触頻度も自然に増えるため、親密度が高まりやすいのです。
【アプリ別】通話機能の制限時間と仕様まとめ
マッチングアプリの通話機能は、アプリごとに異なる仕様や時間制限が設定されています。ここでは2026年最新の情報をもとに、主要マッチングアプリの通話機能を比較します。
Pairs(ペアーズ):初回は15分制限がある仕様
ペアーズの通話機能「ビデオデート」は、以下の仕様となっています。
通話時間制限
- 初回通話:最大15分
- 2回目以降:最大60分
- 1日の通話時間上限:合計3時間
- リセット時間:毎朝4時
利用条件
- 男性:有料会員登録が必須(月額3,700円〜4,900円)
- 女性:無料
- マッチング成立済みの相手のみ
- 本人確認完了済み
会員数:2,000万人以上
ペアーズの15分制限は、「少し物足りない」「もっと話したい」と相手に思ってもらうための戦略的な時間設定です。初回で長時間話してしまうことによる「話してみたら合わなかった」という気まずさを避け、心理的なハードルを下げる効果もあります。
招待コード:re3gSkT
【R-18】18歳未満の方はご利用いただけません
with(ウィズ):独自の通話機能の解説
withの「with通話」機能は、心理学に基づいたマッチングで人気のアプリらしく、ユーザーの心理的負担を軽減する設計になっています。
通話時間制限
- 初回通話:最大15分
- 2回目以降:最大60分(一部情報では30分)
- 1日の通話時間上限:2時間
利用条件
- 男性:有料会員登録が必須(月額4,160円〜)
- 女性:無料
- メッセージのやり取り5往復以上
- 本人確認完了済み
通話の特徴
- 音声通話からスタート
- ビデオ機能は任意でON/OFF可能
- 最初は必ず音声のみでスタートするため、すっぴんや部屋を見せたくない方も安心
会員数:累計1,000万人以上
withの最大の特徴は、通話開始時に必ず音声のみから始まるという点です。ビデオをオンにするかどうかは自分で選択できるため、「いきなり顔を出すのは抵抗がある」という方でも気軽に利用できます。
招待コード:de8635
【R-18】18歳未満の方はご利用いただけません
タップル・Tinder:それぞれの仕様比較表
タップルとTinderの通話機能を比較表でまとめました。
| 項目 | タップル | Tinder |
|---|---|---|
| 初回通話時間 | 最大15分 | 無制限 |
| 2回目以降 | 最大30分 | 無制限 |
| 1日の上限 | 記載なし | 無制限 |
| 通話方式 | 音声/ビデオ選択可 | ビデオ通話 |
| 利用条件 | 本人確認完了 | お互いの同意が必要 |
| 料金 | 男性:月額3,700円〜 女性:無料 | 基本無料(一部機能は有料) |
| 会員数 | 2,000万人以上 | 非公開 |
| 特徴 | 時間制限で長電話防止 | 時間は自分たちで管理 |
タップルは、初回15分、2回目以降30分という時間制限があるため、「つい長電話になってしまう」という方にとっては便利な設計です。通話中は画面上部に残り時間が表示されるため、時間を確認しながら話すことができます。
招待コード:5Qqh-2MsmtGzm
【R-18】18歳未満の方はご利用いただけません
Tinderは時間制限が無制限ですが、その分、事前に「15分くらい電話しよ!」とメッセージで時間を指定してから通話するのがベターです。無制限だからこそ、ダラダラした印象を与えないよう、自分たちで時間管理をする必要があります。
【R-18】18歳未満の方はご利用いただけません
電話をかける「時間帯」と「タイミング」はいつが良い?
初電話の成功は、通話時間だけでなく「いつ電話するか」も重要な要素です。ここでは、電話に誘うべきタイミングと、最適な時間帯について解説します。
おすすめは「マッチングから3〜5日後の夜21時〜23時」
マッチング後の日数
電話に誘うベストなタイミングは、マッチング後やり取りを始めて3日目〜7日目です。この期間は、お互いにある程度の基本情報を交換し終え、「もう少しこの人のことを知りたい」と思える絶妙なタイミングです。
マッチング直後に電話を提案すると相手は警戒する可能性がありますし、逆に10日以上メッセージだけでやり取りを続けると、「この人は会う気がないのかな」と思われてしまうこともあります。3〜5日後という期間は、メッセージのやり取りを通じてお互いの信頼関係が芽生え始めた頃であり、自然な流れで電話に移行できるタイミングなのです。
最適な時間帯
電話をかける時間帯は、21時〜23時が最もおすすめです。この時間帯は以下のような理由から理想的とされています。
- 仕事や学校が終わり、リラックスしている時間
- 日中の疲れが取れ、心に余裕がある
- 寝る前の一息つくタイミングで、会話に集中しやすい
- 自然な切り上げ理由がある
- 「そろそろ寝ないと」「お風呂入ってきます」など、自然に会話を終わらせられる
- 電話を切りたいときの言い訳がしやすい
- 週末よりも平日の夜の方が成功率が高い
- 平日の夜は自宅でゆっくりしている人が多い
- 週末は外出予定が入っていることが多く、電話のタイミングが合わせにくい
ただし、相手の生活リズムによっては21時〜23時が難しい場合もあります。シフト制の仕事をしている方や、小さなお子さんがいる方などは、事前に「平日の夜は電話難しそうですか?」と相手の都合を伺うことが大切です。
週末の昼間 vs 平日の夜、どちらが成功率が高いか?
一般的に、平日の夜の方が電話の成功率は高い傾向にあります。その理由を詳しく見ていきましょう。
平日の夜のメリット
- 自宅にいる確率が高く、落ち着いて話せる環境が整っている
- 翌日の仕事があるため、「明日早いので」という自然な切り上げ理由がある
- ルーティン化された日常の中で、電話の予定を組み込みやすい
週末の昼間のデメリット
- 外出している可能性が高く、電話できる環境ではないことが多い
- 友人との予定や買い物など、他の用事が入りやすい
- 昼間の電話は「暇だと思われている?」という印象を与える可能性もある
週末の夜という選択肢
週末を選ぶなら、昼間よりも週末の夜がおすすめです。翌日が休みなので時間に余裕があり、平日よりもリラックスして話せるというメリットがあります。ただし、週末の夜は友人との飲み会や外出の予定が入りやすいため、事前にスケジュールを確認しておくことが重要です。
また、電話に誘う際は、「今週末の夜、もしよかったら少しお電話できませんか?」と具体的な日時を提案することで、相手も予定を調整しやすくなります。
【要注意】電話の時間が「長すぎる」「短すぎる」時の心理
電話の長さは、その後の関係性に大きな影響を与えます。ここでは、通話時間が極端に長い場合と短い場合、それぞれの心理について解説します。
1時間以上話してしまった場合:盛り上がった証拠だが、次回のデートのハードルが上がる懸念
マッチングアプリで1時間以上の長電話をするということは、基本的に脈ありのサインと考えて良いでしょう。男性心理としては、「もっと知りたい」「距離を縮めたい」という気持ちの表れです。興味のない相手と1時間も電話を続けることは、ほとんどありません。
実際、マッチングアプリで出会った相手と長電話をした体験談を見ると、「お互いの好きな映画の話から始まり、旅行の思い出、仕事での苦労、家族のこと、将来の夢まで、様々な話題が自然と出てきて、気づけば2時間が経過していた」というケースもあります。このように、長電話が生まれる背景には「この人ともっと話していたい」という純粋な好意があるのです。
ただし、長電話には以下のようなリスクも存在します
- 満足してしまい、会う必要性を感じなくなる
- まだ会ってもいないのに「この人のことは十分わかった」と感じる
- 電話だけでピークが来てしまい、実際に会うモチベーションが下がる
- 次回デートのハードルが上がる
- 電話で深い話をしすぎると、初デートで何を話せば良いかわからなくなる
- 「電話では盛り上がったのに、実際会ったら話すことがなかった」という事態に
- 時間的・精神的な負担
- 社会人にとって、1時間以上の長電話は翌日に支障をきたす可能性がある
- 「この人と付き合ったら毎回長電話を求められるのか」という不安を与える
もし会話が盛り上がって1時間以上話してしまった場合は、30分から1時間程度で切り上げるのが理想的です。「まだ話し足りない」と思うくらいで終わらせることで、次の電話やデートへの期待感が高まります。これが恋愛心理学でよく言われる「ピークエンド効果」の活用方法です。
5分で終わってしまった場合:脈なし?それとも単なる忙しさ?判断基準を解説
逆に、電話が5分程度で終わってしまった場合、どのように判断すれば良いのでしょうか。
5分で終わる場合の主なパターン
- 相手が本当に忙しかった
- 突然の用事が入った
- 思ったより時間が取れなかった
- 事前に「今日はちょっと忙しいけど、少しだけなら」と言っていた
- 電話自体が苦手なタイプ
- 通話そのものに慣れていない
- 電話よりもメッセージでのやり取りを好む性格
- 緊張しすぎて何を話せば良いかわからなかった
- 話してみて合わないと感じた(脈なし)
- 声や話し方が想像と違った
- 会話のテンポが合わなかった
- 話していて楽しいと感じなかった
判断基準:電話後の相手の反応を見る
5分で終わってしまった場合、すぐに「脈なし」と判断するのは早計です。電話の後の相手の反応を見て判断しましょう。
- 脈ありのサイン
- 電話後すぐにお礼のメッセージが来る
- 「次はもう少しゆっくり話したいね」など、次回への期待を示す発言がある
- 「今日はバタバタしててごめんね」など、短時間になった理由を説明してくれる
- その後のメッセージのやり取りが以前より増える、または内容が深くなる
- 脈なしのサイン
- 電話後のお礼メッセージがない、または1日以上経ってから来る
- 返信が淡々としていて、会話を広げようとする様子がない
- デートの約束や次回の電話の提案がない
- その後のメッセージの頻度が減る、または返信が遅くなる
もし電話が短時間で終わった場合でも、自分から「短い時間だったけど、声が聞けて良かったです。また落ち着いた時にお話ししたいです」とポジティブなメッセージを送ることで、相手も安心し、次の機会につながる可能性が高まります。
電話を自然に、かつスマートに切り上げるセリフ集
電話は始めるよりも終わらせる方が難しいものです。特に、「この人との関係を続けたい」と思っている相手に対しては、相手を不快にさせずに自然に電話を終える技術が必要です。ここでは、実際に使える切り上げセリフを状況別にご紹介します。
「明日早いので」「充電が切れそうなので」など、角を立てない終わらせ方テンプレート
1. 予定を理由にする(最も自然で定番)
この方法は最も使いやすく、相手も察してくれるためおすすめです。
- 「ごめんなさい、明日早くて、そろそろ寝ないといけないから」
- 「そろそろお風呂入らないといけないから、今日はこの辺で」
- 「明日の仕事の準備をしないといけなくて」
- 「これから〇〇しないといけないから」
- 「これから〇〇に行く予定があって」
2. 眠気を理由にする(夜23時以降など、遅い時間帯に有効)
- 「そろそろ眠くなってきたから寝るね」
- 「話してたら眠くなってきちゃった。ごめんね」
- 「明日のために早めに寝ようと思って」
3. 充電切れを理由にする(緊急時の切り札)
- 「充電が切れそうなので、そろそろ終わりにしようかな」
- 「バッテリーが10%切ってて、すぐ充電しないと」
4. 用事が入ったことにする
- 「ごめん、ちょっと急ぎの連絡が来ちゃって」
- 「家族から呼ばれてて、ちょっと行かなきゃ」
【重要】終わり際に必ず添える一言
電話を切る際は、必ずポジティブな一言を添えることが重要です。今後も関係を続けたい相手なら、以下のような言葉で締めくくりましょう。
- 「声が聞けて良かったです。また連絡しますね」
- 「話せて良かったです。また連絡してくださいね」
- 「電話できて楽しかったです。続きはLINEで話しましょう」
- 「もっと話したかったけど、また今度ゆっくり話そうね」
これらの一言があることで、相手は「電話を切られた」というネガティブな印象ではなく、「楽しい時間だったけど、時間の都合で終了した」というポジティブな印象を持つことができます。
電話を切るベストなタイミング
セリフも大切ですが、タイミングも重要です。最も自然なのは、会話の間が空いた時です。会話の間が空かない時は、わざと返事を遅らせることで自然に間を作ることができます。
また、会話が最も盛り上がったタイミングで切り上げるのも効果的です。「まだ話したかった」という余韻を残すことで、ピークエンドの法則により、相手の記憶に強く残ります。
電話の「誘い方」や「話す内容・話題」はどうすればいい?
電話の時間や切り上げ方について理解が深まったところで、次は「どうやって電話に誘えば良いか」「電話で何を話せば良いか」という疑問が浮かぶかもしれません。ここでは、それぞれのトピックについて解説します。
なんて誘えばいい?OKをもらいやすい例文
電話に誘う際は、相手に選択肢を与え、負担を軽減する言葉を添えることが重要です。
基本的な誘い方の例文
- シンプルに誘うパターン
「〇〇さんとメッセージしているとすごく楽しいです!もしよかったら、今度少しお電話でお話ししませんか?」 - 相手の都合を伺うパターン
「最近メッセージのやり取りが続いていて嬉しいです。もしご迷惑でなければ、週末あたりにでも少しお声が聞けたらなと思うのですが、ご都合いかがですか?」 - 時間を限定して誘うパターン
「平日の夜は電話難しそうですか?10分だけでも大丈夫なので」 - 自然な流れで誘うパターン(リアルタイムでメッセージをやり取りしている時)
「今メッセージ返すの楽しい!ちょっと電話しよ!」
誘う際の重要ポイント
- 「もしよかったら」「ご迷惑でなければ」など、相手に選択肢を与える言葉を入れる
- 「少しだけ」「10分だけでも」など、相手の負担を軽減する
- 断られても気まずくならないよう、明るく軽いトーンで誘う
- 具体的な日時をいくつか提示する
電話に誘うタイミングは、マッチング後3〜7日目、メッセージのやり取りが5往復以上した後が理想的です。また、以下のような節目のタイミングも有効です。
- お互い一通りの自己紹介後
- 返信頻度が早い時
- 会う約束をする時
- LINE交換後
- デート前(会う前日)
沈黙が怖い…!電話で盛り上がる鉄板の話題リスト
初電話の15分〜30分という時間であれば、そこまで多くの話題は必要ありません。事前に3〜5つの話題を用意しておけば、あっという間に時間が過ぎていきます。
電話で盛り上がりやすい鉄板の話題
- 初めて電話で会話してみたお互いの印象について
- 「思ったより声が低い(高い)んですね」
- 「すごい優しそうな声してますね」
- これまでのメッセージでのやり取りを振り返り、掘り下げる
- プロフィールやメッセージで気になったことを質問
- 相手の趣味や特技など、相手が話しやすい話題
- 最近のニュースや天候の話題
- 「最近寒くなってきましたけど模様替えしました?」
- 「〇〇はじまりしたけど開会式観ました?」
- 休日の過ごし方や趣味の話
- 「普段休みの日は何してるんですか?」
- 「最近ハマっていることはありますか?」
- 好きな食べ物の話(デートの約束につなげやすい)
- 「好きな食べ物ってありますか?」
- 「カルボナーラ専門店知ってるから、今度行かない?」
- デートの約束の話
- 「実際会ってみたいと思ってるんですが、いつ頃なら都合良いですか?」
会話を盛り上げるコツ
- 自己開示しつつ相手に質問する
まず自分のことを話してから相手に質問すると、相手が答えやすくなります。「私は休日はカフェ巡りが好きなんですが、〇〇さんは休日どう過ごすことが多いですか?」という形です。 - 話題を深く掘り下げる
相手が「映画が好きです」と答えたら、「どんなジャンルが好きですか?」「最近観た中で面白かった作品は?」「映画館派?それとも配信派?」と掘り下げていきます。 - 相手を褒める(特に内面)
「話してみて思いましたけど、〇〇さんって聞き上手ですね」「メッセージでも思ってましたけど、話してても落ち着きますね」など、性格面を褒めると好印象です。 - ゆっくり話す・相手の話をさえぎらない
緊張すると早口になりがちですが、あえてゆっくり話すことで落ち着いた印象を与えられます。相手の話を最後まで聞き、共感を挟みながら会話を進めましょう。
マッチングアプリの電話に関するよくある質問
最後に、マッチングアプリの電話に関してよくある疑問をQ&A形式で整理します。
Q1. ビデオ通話と音声通話、どっちがいい?
結論:初回は「音声通話」がおすすめです。そのうえで、関係が深まってきたらビデオ通話に移行するのが理想的です。
音声通話のメリット
- 顔出しのハードルが低く、気軽に話せる
- すっぴんや部屋の様子を気にしなくてよい
- イヤホンさえあれば外出先でも対応しやすい
- withのように、音声通話からスタートする仕様のアプリもあり安心
ビデオ通話のメリット
- 実際に会う前に雰囲気や表情を確認できる
- 相手に誠実さや安心感を伝えやすい
- デート前の顔合わせとして活用するとミスマッチを防げる
使い分けの目安
- 初電話:音声通話(15分〜30分)
- 2回目以降:お互いに好印象なら、「今度はビデオにしてみる?」と提案
- 初デート前:軽くビデオ通話で顔合わせをしておくと、当日の緊張が和らぐ
Q2. すっぴんや部屋を見せたくない時の対処法は?
ビデオ通話をしたいけれど、「すっぴんを見せたくない」「部屋が散らかっていて見せられない」という悩みは多くの人が抱えています。そんな時に使える対処法をまとめました。
1. カメラOFF機能を使う
多くのアプリでは音声のみ通話に対応しており、ビデオをオフにした状態で通話することができます。最初から「今日は音声だけでもいいですか?」と伝えることで、相手にも誠実な印象を与えられます。
2. 部屋の背景を調整する
ビデオをONにする場合でも、見せる範囲を最小限にする工夫ができます。
- 壁を背にして座る(背景を真っ白にする)
- カーテンやパーテーションの前に座る
- スマホスタンドで角度を調整し、天井〜顔だけが映るようにする
これだけで、部屋全体が映ることはほとんどありません。
3. すっぴんが気になる場合の工夫
アンケートでも、多くの女性が「すっぴんを見せるタイミング」に悩んでいることが分かっています。ビデオ通話前にできる対処法としては、以下のようなものがあります。
- 厚塗りではない、ナチュラルな夜用コスメを使う
- マスク+前髪+メガネで、すっぴん感を和らげる
- 暗めの照明+少しカメラを離すことで、肌の細かい部分を目立たなくする
4. 正直に「すっぴんなので音声だけでもいい?」と伝える
相手との距離がある程度近づいているなら、正直に「今日はすっぴんなので音声だけでも大丈夫?」と伝えるのも1つの方法です。素直に伝えられる人は、むしろ好印象を持たれることも多いです。
Q3. 電話した後に送るべき「お礼メッセージ」のコツ
電話が終わった後は、必ずお礼メッセージを送りましょう。これは恋愛に限らず、人間関係全般において重要なマナーです。
お礼メッセージを送るベストタイミング
- 電話を切った直後〜30分以内が理想
- 遅くともその日のうちに送る
基本の構成
- 電話へのお礼
- 電話の内容で印象に残ったポイントに触れる
- 次のアクションを軽く示す(また電話したい/会いたい など)
例文1:初電話の後(15〜30分程度の通話)
「今日はお電話ありがとうございました!実際に話してみて、メッセージの時よりも〇〇さんの雰囲気が伝わってきて嬉しかったです。またお時間合う時に、少しお話しできたら嬉しいです。」
例文2:1時間以上の長電話になってしまった場合
「長い時間ありがとうございました!つい話しすぎちゃってすみません…。〇〇の話が特に楽しかったです。次はぜひ、実際にお会いしてゆっくりお話しできたら嬉しいです。」
「話しすぎてしまった」という反省も添えることで、相手に負担をかけていないかを気にしている姿勢が伝わります。
例文3:少ししか話せなかった場合(5〜10分)
「さっきは少しだけでしたが、お電話ありがとうございました!短い時間でしたが、声が聞けて嬉しかったです。また落ち着いたタイミングで、ゆっくりお話しできたら嬉しいです。」
電話後のお礼メッセージで意識したいポイント
- 「楽しかった」「嬉しかった」など、ポジティブな感情を言葉にする
- 相手の名前を文中に入れることで特別感を出す
- 長文になりすぎず、2〜4行程度にまとめる
- デートに誘いたい場合は、「今度、実際にお会いできたら嬉しいです」と軽く触れる
お礼メッセージは、電話で得た好印象をより強固なものにする最後の一押しです。ここを丁寧にできるかどうかで、その後の進展率も大きく変わってきます。
まとめ:初電話は「物足りないくらいがちょうどいい」
本記事では、マッチングアプリの初電話の最適な時間と、その根拠、アプリ別の通話仕様、ベストなタイミング、心理面、スマートな切り上げ方、お礼メッセージまで一気通貫で解説しました。
改めて、重要なポイントを整理します。
- 初電話のベストな長さは15分〜30分(より具体的には10〜20分)
- 長すぎると「もう満足したし、会わなくてもいいかな」と思われるリスクがある
- 心理学の「ピークエンドの法則」によって、盛り上がったところで終えるのが最も印象に残る
- ペアーズ・with・タップルなど主要アプリは、初回通話に15分の制限を設けている
- 電話に誘うベストタイミングは、マッチングから3〜5日後の夜21時〜23時
- 1時間以上話してしまった場合は脈ありサインである一方、次回デートのハードルが上がる懸念もある
- 5分で終わっても、電話後のメッセージの様子で「脈あり/なし」を判断する
- スマートな切り上げ方は、「明日早いので」「そろそろお風呂に」「充電が切れそう」+ポジティブな一言
- 電話後のお礼メッセージは、できるだけ早く・短く・ポジティブに送る
マッチングアプリの電話は、「相性の最終チェック」であり、「不安を安心に変えるステップ」です。完璧な会話や台本を用意する必要はありません。大切なのは、相手の時間を尊重し、自分も無理なく楽しめる”ちょうどいい距離感”を保つことです。
そのための最初の一歩として、「15分〜30分の初電話」を意識してみてください。物足りないくらいで終えることで、「また話したい」「今度は会ってみたい」という前向きな気持ちが自然と育っていきます。
この黄金時間を味方につけて、マッチングアプリでの出会いを、一歩先のご縁につなげていきましょう。


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