Tinderで2対2と書いてある人は何？2対2デートって正直どう？

Tinderでよく見かける「2対2」の募集。

これにはどんな意味があって、どんな感じで行われるものなのかご紹介していきます。

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Tinderで2対2と書いてあるのは何？

Tinderで2対2と書いてあるのは、「男性2人 対 女性2人」でデートしましょうという意味です。

1人で会うのは気が重いという人や、簡易的な合コンを開催したいという人がよくプロフィールに記載しています。

2対2のみならず、3対3、4対4という人数の募集も度々見かけます。

Tinderで2対2デートってどんな感じ？

ここでは2対2のデートはどんな感じなのかをご紹介していきます。

メンバーの揃え方

2対2で募集をかけている側の人はメンバーが揃っていることが基本です。
どちらもTinderをやっている場合もありますし、片方だけのこともあります。

中には2対2で会えるメンバーを揃えるためだけに、代表者としてTinderに登録している人もいます。

誘われた側の方は、友人に声を掛けることが多いです。
2対2に参加する人は、仲のいい友人にはTinderを利用していることを伝えているパターンが多く、仲のいい友人を「Tinderで2対2で飲みに誘われたんだけど、どう？」などと誘います。

稀に、募集をかけている側の人が異性を誘っている場合も存在します。
例えば、「男性2人、女性1人のメンバーは決まっているけど、あと1人足りないから参加しない？」などの欠員募集。
この場合、全員初対面になるのでかなり参加のハードルが高いかもしれませんね。

日程＆場所の決定

参加メンバーが決まったら、日程や場所を決定します。

多いのは以下の2つです。

場所は全員の融通が利く場所、日程は全員が参加できる日を選びます。

集合

いざ2対2のデート日になったら、あらかじめ決めておいた待ち合わせ場所で集合をします。

待ち合わせ場所は駅の目立つところやお店の前が多いです。

基本的にまずはマッチングしたもの同士が挨拶をすることが多く、その後に代表者がお互いの友人を紹介する形で挨拶します。

デートをする

基本的にTinderでの2対2は飲み会が多いと思います。

お店に入って、着席したら、もう一度改めて挨拶することが多いです。
ここから先は合コンと同じようなもの。

あとは食事と共に会話を楽しみます。
1対1の基本的なデートとは異なり、2対2なのであまり気を張る必要がないのが特徴です。

Tinderの2対2って正直どう？

ここからはTinderで2対2のデートを実際にした声をご紹介していきます。

まとめ

Tinderの2対2についてご紹介してきましたがいかがでしたか？
気になる方は一度参加してみると面白いかもしれませんよ！