【Tinderでセフレ】イケメンじゃない男がセフレを作る攻略法！ホテルの誘い方も紹介

「Tinder はセフレ作りがしやすいマッチングアプリ」として知られていますね。しかし、「Tinderはイケメンでないとマッチしない」という噂もあります。実際にはどうなのでしょうか。

実は、セフレができたことのない筆者がTinderを2年間利用した結果、セフレを5人もゲットできました。筆者は決してイケメンタイプではありません。この実体験から、「Tinderはイケメンでなくてもマッチできて、セフレが作れる！」と断言できます。しかし、それには攻略法が必要です。

この記事では、Tinderでセフレを作る方法を解説します。容姿に自信がなくても、セフレを作る攻略法が分かりますよ。

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Tinderでセフレが作れる理由

Tinderはセフレが作りやすいと言われる理由は、ずばり「遊び目的の女性が多い」からです。

ペアーズやウィズといった他のマッチングアプリは、男性が女性にメッセージを送るためには有料会員にならなければいけません。一方、Tinderは男性も完全無料で女性にメッセージを送ることができます。

そのため、遊び目的で利用する男性が多いのが特徴です。

Tinderの女性会員は、そのことを分かった上でTinderを利用しています！

実際に、筆者の女友達は、真面目なお付き合いを考えている女性は、遊び目的の男性が多いTinderではなく、他のマッチングアプリを選ぶと言っていました。

Tinderを積極的に利用している女性に、真面目な出会いを求めている人はほとんどいないと考えて良いでしょう。筆者がTinderで出会った女性も、みんなデートからホテルまでの流れがとてもスムーズでしたよ。

Tinderでセフレを作る攻略法（前編：マッチするまで）

まずはマッチしないと話が前に進みません。ここからは、決してイケメンでない筆者がTinderでセフレを作った攻略法をご紹介します。

1、女性にモテるプロフィール写真にする

Tinderでマッチしてセフレを作るには、プロフィール写真が勝負です。

「結局、イケメンじゃないと無理なんでしょ？」と思っているあなた。女性が好きなのって、正統派のイケメンだけじゃないんですよ。フツメンかフツメン以下でも、女性が魅力的に感じる男性はいます。

例えば、「仕事できそう」「おもしろそう」「おしゃれ」などです。自分が当てはまる系統を選んでプロフィール写真を設定しましょう。

顔は、雰囲気が伝われば十分です。実際に筆者は「スーツ姿×パソコン」「ビール×くしゃくしゃの笑顔」のプロフィール写真で、女子2,000人以上とマッチングしています。

2、女性にモテる自己紹介文にする

Tinderでは、実際の職業や年収を書く必要はありません。女性が興味を惹かれてデートしてみたい！と思う自己紹介文に仕上げましょう。

「お金を持っていそう」「美味しいご飯に連れていってくれそう」と思わせるワードを盛り込みましょう。

また、お酒が飲める場合はお酒好き、美味しいご飯好きをアピールしておきましょう。お酒好きな女性（正直セフレにしやすい）がたくさんLIKEをしてくれますよ。

女性にモテる自己紹介文は以下の漢字です。

3、位置情報を設定する

Tinderでは、設定した範囲内にいる相手のみがスワイプ画面に表示されます。

2㎞～160㎞まで設定できますが、100km離れているお相手とマッチしてもそう簡単には会えません。効率が悪いですね。

30km以内（車で30分程度）に設定しておきましょう。

筆者の経験上、距離が近いほど会える確率が高くなります。

実際にセフレになった女性に聞いたら、「距離が近かったから、会ってみても良いと思った」だそうです。

最短で出会うためには、距離が大事。

4、大量の女性にLIKEを送る

表示された相手に、ひたすら右スワイプでLIKEを送りましょう。

ただし、プロフィール写真が顔写真でない場合は、暇つぶし目的の利用で実際には会えない、もしくは容姿に自信がない可能性が高いので、左スワイプでNOPEを送っても良いです。

Tinderでセフレを作る攻略法（中編：デートするまで）

Tinderでマッチした後、デートを実現するまでの攻略法をご紹介します。

5、マッチしたらすぐに挨拶メッセージを送る

マッチしたら挨拶メッセージを送りましょう。Tinderはアクティブユーザーが少ないと言われていますが、マッチした瞬間は女性がTinderのアプリを確実に開いています。

その瞬間にメッセージが来た女性は、「おっ！」と思いあなたに興味を持ちます。最初に送るメッセージは、自己紹介と簡単な質問がおすすめです。

会ってセフレになるのが目的なので、とにかく「近場に住んでいる」「同じ地域で飲むことが多い」などの共通点を探りましょう。

例えば下記の感じです。

6、すぐにデートに誘う

Tinderでセフレを作るには、慎重にメッセージのやりとりを重ねる必要はありません。

筆者の経験では、メッセージが始まった当日、もしくは翌日にデートに誘ってみて、乗り気だった女性がセフレになりました。遊び目的で利用している女性の場合は、ダラダラと続くメッセージに興味はなく、デートの誘いにすぐに応じてくれます。

このタイミングで「最近忙しくて」などと話を濁されたら、今後も会えることもなく、セフレになる可能性はほぼゼロです。

気の合うセフレに出会うためには、無理だと思ったお相手には早めに見切りをつけることが大切です。

Tinderでセフレを作る攻略法（後編：セフレにするまで）

デートをしてセフレにするまでの攻略法もご紹介します。女性とスムーズにホテルに入るために、事前にホテルを調べておきましょう。

食事をする店の近くか、タクシーで数分以内のところがおすすめです。

7、おしゃれな店で飲む

女性が好きそうなおしゃれな店に行き、少し飲んでほろ酔いになってから、ホテルに誘いましょう。

遊び目的でTinderを利用している女性の場合も、最初からホテルに誘われると軽視されているようで良い気はしません。ホテルに行ける確率が低くなってしまうので、絶対に辞めましょう。

女性がその気になる、少し暗い照明のお店がおすすめです。特にイケメンでない場合、明るすぎると困りますね。

セフレになると食事→ホテルのパターンが多くなります。一度目のデートで素敵なお店を選んでおくと、「また会ってもいいなぁ」と思ってもらえますよ。

筆者自身、お店選びを頑張ってからは、女性とホテルに行ける確率がぐんと上がりました。お店が決められない場合は、いくつか候補を送って女性に選んでもらっても良いです。

8、ホテルに誘う

女性がほろ酔いになったら、「え、もうこんな時間！まだ一緒にいられる？」とさりげなくホテルに誘いましょう。

楽しくてあっという間だったこと、まだ一緒にいたいことを伝えられた女性は、悪い気はしません。ちなみに「このあとどうする？」「どこ行く？」という質問は女性を困らせてしまうのでおすすめしません。

「ホテル行こうか」という直接的な表現も、ムードが壊れてしまいます。一緒にいられるかどうかの回答だけもらい、あとは行動で示すのがおすすめです。

9、御礼連絡→次の約束

お別れしたら、できるだけ早く御礼の連絡をいれましょう。

ただし、一度の関係だけで彼氏のように馴れ馴れしくふるまうのはNＧです。あえての敬語で好感度を上げましょう。

これでやりとりが続けば、また会う約束をして、食事→ホテルといった流れを繰り返します。これでセフレ誕生です。

イケメンじゃなくてもTinderでセフレを作れる！

Tinderの女性会員は、そもそも遊び目的であることが多いです。

そのため、Tinderはセフレを作りたいときには最適なマッチングアプリだと思います。

筆者はイケメンではありませんが、Tinderでセフレを作ることに成功しているので、ぜひ攻略法を参考にしてみてください。